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簡単DIYのご紹介


奈良・大阪・京都の整理収納サービス、空間エコロジー研究所です(^^)/

簡単DIY・収納ストッカー

キッチンに置きたいけど、スぺ―スが限られて棚は置けない…
そんな悩みを解消するため、簡単DIYでストッカーを作りました。

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下は、キャスター付きの台。ホームセンターで購入した板にキャスターを取付けました。
上のカゴは、100円ショップで購入した30センチ角のラティス5枚を結束バンドで留めただけ。


私は、ここにパスタ、鰹節、コーヒー、調味料のストックをキープしています。
お掃除のときは、コロコロ転がして移動できるので便利です。


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空間エコロジー研究所
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テーマ:整理収納アドバイザー - ジャンル:ライフ

再・整理学講座に学ぶ~衣服編

奈良・大阪・京都の整理収納サービス、空間エコロジー研究所です(^^)/


昭和41年朝日新聞のコラム、『再・整理学講座 狭さからの脱出』の切り抜きをあつめたスクラップ帳が私の手元にあります。
お客様のご実家の整理をしていて発見されたモノで、お客様のご厚意でいただいてきました。

時空を超えたご縁を感じます。私にとって大切なスクラップ帳です。

今日は、その中の一節、「衣服」の整理について。2日間に渡って書かれています。
筆者の”香住春吾さん曰く、「女性の衣服への執着心は、男性の理解を超えた次元にあります。むしろ執着というより、執念に近いと言えます」とあります(;^ω^)

現代の住宅にあっても、女性の衣服の方が場所を占領している家の割合が多いかもしれません。

さて、時代はさかのぼり、昭和41年当時は、衣服に関して今とは違う事情があったようです。
それは、「きもの」と「洋装」の二重生活であったこと。
そう言えば、私の子供時代、お隣りのおばさんは、普段からきもの姿で過ごしている女性でした。私の子供時代は、昭和60年代ごろなので、それより20年近く前ならさらに日常的に和装の人も多かったはず。

さらに、現代と大きく違うのは、タンスの存在です。
日本の近代住宅史の変遷をたどるようで、興味深いです。今や婚礼ダンスは少なくなった印象ですが...洋服ダンス、和ダンス、整理ダンス、補助としての衣装箱。これらが、当時増えてきた、団地やアパートの部屋を圧迫していたようです。


現代の暮らしはどうでしょう。
「きもの」は礼装やよそいきとしての扱いが大半を占めているように感じます。若年層では、「きもの」そのものの所有が減っていると思います。
タンスに代わり、クローゼットやウォークインクローゼットが間取りの中に組み込まれた住宅が一般化しました。

しかし、環境は変われど、衣服の整理についての問題は解決とはいかず、悩んでおられる方が多いように思うのですが...(^-^;
これは、人間(とくに女性)の執念ゆえなのでしょうか。

香住さんは、コラムをこう結んでおられます。

・・・ふえるべきは遠慮なくふえ、タンスはパンク寸前という状態になります。
こんなバカげたことをわたしたちは平気で、しかも長期にわたって繰返してきているのです。
「衣服」-わたしたちは五歩も十歩も後退して、もっとマジメにこの問題を考えるべきでしょう。


おしゃる通りで、耳が痛い...(*_*;
衣服の整理は、意識の改革が必須なのかもしれません、ね。



私も衣替えのタイミングで、思い切った整理を心掛けています(^^)


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再・整理学講座に学ぶ

奈良・大阪・京都の整理収納サービス、空間エコロジー研究所です(^^)/

再・整理学講座~狭さからの脱出~(S.41 朝日新聞コラム)に学ぶ。テーマは、”たな”です。
コラムでは、たなを二つに分けて考える、とあります。

・モノをしまっておくタナ
・モノを便利に使うためのタナ


つまり、

・モノを保管や保存するためのタナ
・モノを使うために定位置で管理するためのタナ

といったところでしょうか。

私のセミナーに参加される方の中に、押入や納戸が開かずの間で...なんとかしたいけどどうしたらよいか...と悩んでおられる方がいらっしゃいます。タナ(=収納)をモノを押し込める場所として使った結果、奥から手前へ、下から上へどんどんモノが積み重なり、ついには開けるのが怖い収納になってしまったというわけです。


タナ(=収納)は、モノを押し込める場所ではありません。保管や保存、定位置管理いづれにしても、まず、なにを置くか決めてから配置を考えます。コラムにも同じく、なにを置くか主たる目標を決めてからタナを製作するように、と書かれています(^^)



そのほか、タナは固定型に限らず、用途によっては自由に取り外しのきく方法を考えると、変化できる利点があると書かれています。実は、我が家は、ほぼ、この方法でタナを作っています。以前、夫の仕事の関係で引越しが多かったため、取り外しのきくタナは、間取りや広さが変わっても大いに役立ちました。

すき間のタナ、タナの内部にはめ込む小さいタナ、なども紹介されています。現代の収納アイディアに通じることで、時代は変化しても変わらない収納のコツに脱帽です。

壁面や押入、戸棚などを立体的に仕切るタナ。
何を置くか決めて、重い・軽い、長い・短い、大きい・小さいなど、置くモノにあわせてタナを作っていけば、使いやすい収納になります。

それから、もうひとつ大事なのは、循環。保管や保存の必要があるかないか、ときどき見直して、循環するタナにしましょう。見直しのスパンは、収納するモノの種類にもよりますが、1年に1度くらいが目安でしょうか。これで、開かずの間問題は解決です(*^^*)

最後にコラムの筆者、香住晴彦さんより
たなは便利なばかりでなく、なかなか楽しい存在です。お宅の事情に合わせて工夫し、大いに活用してください。
とのこと。楽しみましょうネ♪


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新入りの収納

奈良・大阪・京都の整理収納サービス、空間エコロジー研究所です(^^)/


最近、布マスクを使い始めたという人、多いのではないでしょうか。私もです(^^)

布マスク収納、どうしていますか?

使い捨てのマスクと違って、箱などに入ってないし、繰り返し使うので、保管場所を新たにつくる必要がありますね。
新しいモノが増えたときは、

①誰が使うモノか

②どんな時に使うモノか(いつ、どこで)


によって、置き場所を考えます。

布マスクの場合は、

①私

②出かけるとき

となります。

出かけるときに使うモノなので、玄関の近くへ。玄関脇の部屋の扉付近、棚の上に置き場所を作りました。ちなみに、ハンカチも同じ場所に置いています。持ち主ごとに仕容器を分けるのがよいですが、仕切りをして家族兼用にするもよいと思います。

③として、頻度も考えます。
比較的よく使うモノなので、出し入れしやすいオープン収納にしました。

たまたま丁度よさそうな布製のボックスが家にあったので、布マスク用にしました。(以前、お友達が手作りしてプレゼントしてくれたもの)


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あと、下駄箱の上に仮置き場を作りました。1日のうちに、数回出かけたり戻ったりするときのためです。ホントは、毎回取り換えるのが良いのだろうけど...仮置き場は、プラスチックトレイで、都度洗えて清潔にできるようにしてみました。
しばらくこれで様子をみてみます (笑)
収納は、トライ&エラーを繰り返して、ベスト収納を作っていくのがよいと思います。

収納場所を決めるときは、他にも重さ(重い・軽い)、形状(長い・短い、四角い・丸い等々)、モノによってもっと他にも条件が考えられる場合もあります。

ご参考にしていただければ嬉しいです!


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昭和時代のコラムに学ぶ

奈良・大阪・京都の整理収納サービス、空間エコロジー研究所です(^^)/


私の手元に1冊のスクラップブックがあります。実は、お客様からいただいたもので、元の持ち主はお客様のお父様。
内容はというと、”再・整理学講座”(1)~(25)というタイトルの新聞記事の切り抜きです。昭和44年夏ごろ朝日新聞に連載されていた記事のようです。サブタイトルに”狭さからの脱出”とあり、お金をかけずとも工夫次第で暮らしを豊かにする知恵を伝授する主婦向けのコラムになっています。


筆者は、『放送作家・香住春吾』。初めて聞く名前でした。読んでみると、これがとてもおもしろい!昭和44年といえば、50年以上前のことなのに、現代に通じることの多さにも驚きました。
結局、主婦の悩みは、いつの時代も同じなのですね (笑)

私がセミナーでお話ししている内容と同じようなことがすでにこの記事にも掲載されています。
シリーズ(15)のテーマは、『主婦コーナー』


限られた狭い暮らしの中で、個人個人のコーナーが獲得できるかどうか。果たしてそれだけの空間が生みだせるかどうかは、やはり整理につながる問題です。(記事より抜粋)

『主婦コーナー』とは、化粧をしたり、アイロンをかけたりという作業のためのスペースではなく、もっと本質的なものであるといいます。例えば、手紙をかいたり、読書をしたり、瞑想にふけったり、ときには家族喧嘩したときの退避場所であったり...心の安らぎの場であると。

記事はこう続きます~

茶の間。あなたがコーナーを求めるなら、茶の間こそ、最適の場所です。
(中略)
しかし、茶の間はサロンである。主婦だけのものではない、との異論もありましょう。が、なにも考えようです。あなたのコーナーに家族が遊びに来ていると思えば、主権を侵されたと腹を立てることもありますまい。



なるほど (笑)

私自身、リビングのソファの一角が自分の寛ぎコーナーであると決めています。自分のためだけに淹れたお茶とおやつをセットして、本や雑誌を読んだり、ドラマを見たり...家の中に寛ぎコーナーがあると心の安定につながります。

香住さん曰く、主婦コーナーにはムードも大切で、壁にカレンダー(おそらく花や絵画が描かれている)か写真を飾ったり、こざっぱりしたカバーをかけ、一輪挿しでも置けば一流とのこと。

すでにあるものを活用して工夫と心の持ち方次第で、主婦コーナーは作れるとのアドバイスでした。ついでに、男こそあわれな「自分の場」のない存在です、とも (笑)


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このスクラップブックが私の元に届いたのは、何かのご縁。
昭和時代のコラムに学ぶこと、時折つづっていきます。




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